2010年 02月 17日

−7


何故か4時に目が覚めた朝
久々に本栖湖に行きたくなった。

この時期の本栖なんて極寒・・・いや、それでいいのだ。
もうじきやってくる解禁日に向け心身を引き締める。
ぬるい都市生活で弛緩しきった身と心に喝を入れるのが狙いなのだ。
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夜明けの中央道をひた走る。
BGMは「とある科・・・いやなんでもない。
朝日に輝く富士山が眩しい。
本栖湖に到着した時の外気温、
−7℃。

よし、厳しい。

・・・

延々と繰り返される虚空へのキャスト
かじかむ指先、凍てつくガイド、スプールに凍り付くライン、根掛かるルアー・・
(↑ここ10回リピート)

結果、ニゴイ45㎝、一匹のみ。

(嗚咽)

これは、来るべき解禁日に向け運を積み立てたということに他ならない。。 はずだ。

全ては赤川での一匹に繋がっている。。 はずだ。。




“絶望=苦悩-意味”


ユダヤ人で、第2次世界大戦中、アウシュビッツの強制収容所に入れられていた、
ロゴセラピーという心理療法の創始者、ヴィクトール・フランクルの言葉だそうだ。

絶望とは、意味のない苦悩。苦悩することに意味がないこと。


逆に、上の式の“意味”を左辺に移項すれば、“絶望+意味=苦悩”になる。
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by paranoia1970 | 2010-02-17 06:16 | ルアー


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