Deep Water Bluez

muehlheim.exblog.jp
ブログトップ
2007年 07月 22日

悶々と

先日の相模湖で一つ目覚めた事が。
やっぱり「軽い」っていいことだ。
ロッド'Gride'を使って つくづくそう感じた。
なにを今さら。
当たり前じゃないか。
メンター指向の時代はウエダのpro4にこだわってたし
今もトラウトロッドは軽さにこだわるからウエダについ触手が伸びる。
スピニングリールも200g以下についこだわるし
フライロッドもリールもやはりそうだ。
軽い事は絶対に正しい。
e0072382_6545346.jpg


なのに バス釣りだけが違っていた。

多分、古い道具が「かっこいい」と思ってたからだ。
(開高 健の影響は間違いなく大きい)
重いとか釣れない辛さは「やせ我慢」でカバー。
釣果よりも 雰囲気でしょみたいな。
そんなのが世間では流行だったからね。
でもカッコだけじゃ長続きしない。
体力も気力も下り坂だし(笑
そんな風に考え始めると
昔憧れた「かっこ良さ」と今のテクノロジーならではの「快適性」
が両方あったらいいなと思えてくる。
具体的にはどんなのかなあ?
カメラで例えるならコンタックスのT2あたりか。
あるようでなかなか無い。
いや最近出た竿やリールでオシャレっぽくて流行っぽくて
軽くて使い易いってのはいっぱいあるけどね。
何かが足りないんだよね。。 薄っぺらいというか。。
なにがカッコよくて なにがカッコわるいのか。
ま、この辺は人それぞれの美学だからね。
多分時間的な価値なんだろな。 自分の中の「カッコい〜」は。

こんなしょうもないことで頭を悩ませ
理想の姿を求めて悶々と。
ああなんて平和な。

e0072382_625182.jpg

[PR]

by paranoia1970 | 2007-07-22 06:35 | ルアー


<< 涅槃      地下水面 >>